スマホを使わないMamoru PUSHとその関連特許取得
「Mamoru PUSH」が、第2の端末(Beacon/スマートフォンなど)から認証を一定時間待ち受け状態にし、第1の端末(ログインしたいPCなど)で認証要求をし、第2の端末で認証を許可するという特許を新たに取得しました。
この特許技術とセキュアBeaconを組み合わせることにより、「リストアタックの防止」「スマホを使わない認証」「ジオロケーション認証(指定された場所でしか認証できない)」「Beaconの消費電力を少なくする」この4点を実現します。
<Mamoru PUSH by Beaconの簡易構成図>
<特許権の概要>
特許番号: 6321834号
発明の名称:認証のためのシステム、方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体
なお、スマホを使わないMamoru PUSH
「Mamoru PUSH by Beacon」は 情報セキュリティ EXPO【春】でデモ展示をいたします。